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南側外観
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西側外観
敷地は北下がりの傾斜地。その中で少ないながらも平場だったのが、この辺りでした。
建物接地部分での高低差は、南北で約1m、東西では約2.5mあり、それをさまざまな高さの基礎で処理しています。そのため1階には3つの床高があります。
眺めのいい2階は斜面にせり出すようになっています。
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北側外観
敷地は北下がりの斜面地。伊東市内・相模灘を望む開放的なロケーションです。天気の良い日には富士山が望める2階部分に広間・ダイニングとバルコニーに連続する3畳大の浴室を配置しました。写真右側2階部分は広間。木製建具をすべて開け放つことで半屋外テラスの開放的な空間となります。吹き抜け状の大きな窓部分は階段室です。 |
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2階階段室左側は浴室と連続するバルコニー
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玄関ホールと階段室吹き抜けの窓
玄関を開けた時、正面に見える階段室です。 段板越しには伊東市内・相模灘に開けた眺望が望めます。 広間を目指して階段を上がるにつれ、さらにその眺望は広がります。 仕事の疲れをいやしに訪れるオーナーやゲストの気持ちを徐々に盛りあげながら非日常的な場に導く、そんなストーリーを想像しながら提案しました。 |
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2階ホール
天井は、打ち合わせの段階では左のスケッチのように、たる木を現す仕上げも想定していましたが、実際には縁甲板目透かし張りの方が雰囲気に合うとだろうということで変更したものです。 |
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広間
ソファ、テーブルは見直し 天井の仕上げを縁甲板張りに変更 |
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広間・ダイニング
ソファ背もたれと腰壁は取りやめ
リビングと和室前の縁
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1階客間
吊押入れを納戸に、葦天井から漆喰・縁甲板目透かし張りに変更 |
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1階客間
天井:漆喰 壁:硅砂漆喰 床:カバ桜フローリング
木部塗装:柿渋+弁柄+松煙による染色のうえ荏油オイル拭き
※塗装は建て主と設計者による自主施工 |
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ここに完成写真と説明を掲載していく予定です |
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ここに完成写真と説明を掲載していく予定です |
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ここに完成写真と説明を掲載していく予定です |
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ここに完成写真と説明を掲載していく予定です |
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ここに完成写真と説明を掲載していく予定です |
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ここに完成写真と説明を掲載していく予定です |
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広島 大芝の長屋(広島市西区)の例 |
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新川の家(東京都三鷹市)の例 |
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